2020/04/10 身近な塔ノ岳へ
2週間軽い山歩きだけだったので久し振りにちゃんとした山歩きがしたくなり何時もの塔ノ岳へ出かけた。コロナ騒動で2月中旬からは公共交通機関は使わず、単独行を続け9回目になる。何時もの様に一番バスが着く前に大倉に着き、準備をしてスタート。今回は非常事態宣言が出た後なのでどのくらいの人が登るのか?。最近使っている駐車場には何時もと変わらず十数台車は止まっている。数人準備している。以前と同じぐらいかな?山の上には雲がかかっている。山頂に到着する頃には雲は無くなるだろう。7時前にスタート。すぐにキバナオドリコソウ、ホウチャクソウが見られた。そしてシャガ、ムラサキケマン、ヤマルリソウ、ヒトリシズマカ、キランソウと現れる。シャガ、ヤマルリソウは前回から咲いているが量は多くなっている。寒いかと思ったが意外と暑く、すぐシャツ一枚。見晴茶屋前の桜はオオシマ?なのか色が白い。今日は海が見えない。最初の階段を登りモミジの尾根に出ると、ここも雰囲気が違う。モミジの新芽が出ていい感じだった。駒止茶屋から見える表尾根はまだ雲の中、日差しがなく半袖一枚では寒くなってきた。小さい花びらの桜は時折見られた。堀山の家で我慢できず長袖を着た。花立の階段に来るとちょっと日差しが出たり引っ込んだり、花立ノ頭では青空が見えるようになった。予想通り。しかしまだガスは流れ、展望は有ったりなかったり。金冷しまで来て蛭ヶ岳、丹沢山等奥まった山はすっきり、鍋割山稜でガスは遮られているようだ。9時半過ぎに山頂に到着、残念ながら富士山は雲の中、しかし南アルプスは霞んでいるが見えた。北岳、間ノ岳、農取岳辺りだ。花立辺りで見えた悪沢岳は雲の中に入ってしまっていた。風が無く日差しが届き、のんびり出来る感じ。おむすびにパンとコーヒーでぼんやり。後続の人達もパラパラ到着。今日は年寄りが少ない感じだ。少人数の若者数組とあとは単独者のみ。思い思いに寛いでた。まだ一時間ぐらいのんびりしようと思っていたら、急に雲が流れて来始め、日差しが無くなった。すると急に寒くなり、手もかじかんでくる。ちょと待ってみたが日差しは戻りそうになく、ここまで。下山することにした。暖かさが戻ったのは花立まで下ってから、一枚脱いで長袖になった。下りではヤブレガサが出てたのとナツトウダが咲いていたのを見つけた。過去この時期に塔ノ岳に余り登ってないので花を見つけるとちょっと新鮮に感じる。
塔ノ岳<1491m>
晴 14.1Km 1313m -1309m 単独
大倉BS6:53→7:08休7:11→7:35見晴茶屋→8:05駒止茶屋
→8:22堀の家8:27→9:06花立山荘→9:20金冷シ
→9:36塔ノ岳10:26→10:38金冷シ→11:25花立山荘
→11:26堀の家→11:41駒止茶屋→12:06見晴茶屋12:12
→12:52大倉BS
6:59 キバナオドリコソウ
6:59 ホウチャクソウ
7:01 ムラサキケマン
7;13 ヒロリシズカ
7:15 キランソウ
7:42 モミジの尾根
9:06 花立山荘
9:15 花立ノ頭から塔 青空が
9:37 山頂にて
9:38
10:08 間ノ岳
10:25 急にガスって
10:25 真っ白に
10:27 ドンドン霧が
10:55 花立の階段
11:26 ヤマザクラ
12:20 ヤブレガサ
12:22 ナツトウダイ
12:23 ニガイチゴ
12:38 ヤマルリソウ
今回コース
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